my little pleasure

ハロー!プロジェクトに関するメディアチェックなどの活動記録です。マイペースにささやかに。

モーニング娘。×つんく♂ 2 [藤本美貴]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (4) 藤本美貴
読んで感じるのは、際だつ度胸の良さ、冷静さ。場数を踏んでいる強みか、現時点で迷いも見受けられず、確たるモノを持ち、行動スタイルも揺るぎがない。更にしなやかな人間関係も垣間見えたりして、隙がなく安定感は抜群。
気になるのはやはり「モーニング娘。」への取り組み方かな。自己犠牲的なニュアンスは見当たらない。かといって闇雲に尖っているわけでもない。6 期とはいえ年齢的にも能力的にもやはりそれなりの役割を期待せずにはいられないが、そのあたりは見せたくないのか、持っていないのか、こだわりがないのか、臨機応変にということなのか・・・。これ以上は憶測の域なのでここでは踏み込まないし、視聴者の上を行ってソツなくこなし続けてくれさえすればそのあたりを求めたりはしないけど。

藤本美貴語録抜粋
「オトナと接する機会」

“で、デビューするまでは、事務所に来て、OLしてました。”
“かかってきた電話を受けたり、お客さんにお茶を入れたり、みんなが出ている雑誌の切り抜きをしたり・・・・。もちろんレッスンもしてましたけど”
“でも、いい勉強ができたし楽しかったですよ。高校2年になる時に出てきたから、それまでオトナと接する機会なんてほとんどなかったし。いろいろなスタッフさんたちに会ったり、みんながどういう仕事をしているかを知ったり。”

「12人」

“今、飯田さんを入れた12人のことを考えると、“この12人だから一緒にいられるんだな”って思う。たぶん、他の12人でいるのはつらいけど。この12人なら大丈夫、と”

「不器用」

“不器用といえば不器用かもしれないです。誰にでも甘えられるわけじゃないし。頑張っている自分の姿とか、あまり見られたくなかったりするし・・・”

×つんく 2 :::2005/4/11:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [道重さゆみ]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (3) 道重さゆみ
嗜好の赴くまま、ただ一点のみを見つめてスペシャリストへの道をまっしぐらに突き進む!例えば外の世界を動かすには、ある閾値を突破しなければならず、本人がどこまで狙っているかわからないし可否はともかく、一点集中でそれにチャレンジしてみるのは悪くない。つぶしがきかない不安もあるが、そんな心配も今の時期はまだ不要だろう。そもそもそんな単純な人ではないのかもしれない。が、なにしろ一点が飛び抜けて明快すぎて、それ以外の要素がノイズに埋もれてしまっている。でもこの時期に強いてキャンセラーをかます必要もない。これでいて意外と大局観を備えている感じも見受けられるし。それもただのノイズかもしれないけど。

道重さゆみ語録抜粋
「カワイイ」

“カワイイって言うならば、モーニング娘。はみんな、すっごいカワイイじゃないですか。全員、さゆみんなんかより全然カワイイと思うんですよ。”
“でも、わざわざ(自分でカワイイと)言うからには、もっと、わざわざ言えるくらいの自信をつけなきゃって。”

「空想好き」

“お話を作ったり、全然あり得ないことを想像したりするのが大好きで。授業中も計算とかするのがすごいイヤで、ずーっと頭の中で勝手にお話を考えていたり。よく物語とかも書いていました。”

「娘。なんだって思う瞬間」

“なんか、ボーッとしてる時とかって、楽屋で、“あ、さゆみの目の前に、テレビで見ている矢口真里がいる”とか思って。なんだかフシギな感覚になったり。同期でも、“あ、亀井絵里とプリクラ撮ってるんだぁー”とか”

×つんく 2 :::2005/4/9:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [矢口真里]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (2) 矢口真里
表現の場を多く持っていた人なので、本誌の内容もメディアで話していたことを改めて整理してまとめた印象。ただ、メディアの中の肝心のラジオがなくなってしまったので、今同じ内容の質問を受けたら回答のニュアンスがいろいろと変わってくるだろうな。それはともかく、内容に息切れ感が漂うことからも、あらかた自身を出し尽くして現時点のキャパシティの上限に近づきつつある印象。ラジオが終了する今は、放出から蓄積に転じる良い頃合いかもしれない。
そして今後の活動の最大のポイントといえば「リーダー」。気になるのはリーダーである前に一メンバーとしてどのように振る舞うのか。飯田の場合は引いてしまって自身のアピールを抑え込んでしまった。その是非はここではおいておくとして、矢口がリーダーとしての活動と一メンバーとしての活動の兼ね合いをどう取るのかで彼女のモメンタムもかなり変わってくるだろうな。新体制となるこの時期に、リズム的には当面のピークが見え隠れしている矢口と、上り調子のサブリーダー吉澤とで明暗を分ける形になってしまったが、これがどう出るか。

矢口真里語録抜粋
「ソロ活動」

“前よりは、自分のことも考えてあげられるようになりましたね。ひとりでの活動が増えたから、ひとりで考える時間も増えて。それもよかったのかな。逆に、ひとりの仕事をした後で、みんなの中に戻った時に気づかされることも多いですよ。”

「グループの内部の変化」

“たとえば、辻ちゃん加護ちゃんが抜けた時には、“ムードメーカーいなくなっちゃうのかな”みたいな不安もあったんですけど。そこも他のメンバーが自然と補っていくようになったし。そういう関係性はできているのかもしれないです。”

「卒業について」

“今はまだひとりにはなりたくない”みたいな話は、しているんですけどね。今の自分はまだ、メンバーがいるからこの芸能界にいられる、みたいな部分もあるので。いきなりソロと言われてもちょっと無理かも。もう少し時間を下さい・・・とは思っています。”

×つんく 2 :::2005/4/8:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [吉澤ひとみ]

信憑性が高いかもしれない書籍が出たのを機に、現時点のメンバーについて書き残しておこうかな。一応書籍に添うけれども言葉一つ一つにはとらわれず、モメンタムを重視して極力簡潔に。こういった現状認識はメディアの情報の加減によるので、書いた次の瞬間には陳腐化してしまう部分もあるだろうけど、これはこれで視聴者に伝わってきたメンバーそれぞれの今ということで。
逆あいうえお順で。

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (1) 吉澤ひとみ
文章全体からみなぎる上向きのパワー。おそらくメンバーの中で前作から今回までのインタビュー対象期間内でメンタルの揺れ幅が一番大きかった人だろうな。モーニング娘。に飽きてしまっていた時期と、そして里田、アヤカに出会い、フットサルに出会うまでが隠さず書かれている。もし彼女がそこらのグループのメンバーなら、彼女が言うところの「飽きた」時点で終わりだったかもしれない。でもモーニング娘。・Hello!Projectに組み込まれているモチベーション維持の仕組みは、モーニング娘。に飽きた人を見事にモーニング娘。に回帰させた。人のリズムには波がある。底に沈降していた期間が長かった分、彼女の上昇エネルギーは強い…かもしれない。少なくとも今はそのみなぎるパワーをモーニング娘。にフィードバックさせようとするまでに至っている。体育会系と公言する彼女が、第一期メンバーがいなくなり、石川も卒業するこの時期を上り調子で迎えたことに、何かを期待してしまう。

吉澤ひとみ語録抜粋
「飽きた」

“んー、いつだろうなぁ・・・・・・一昨年くらいかなぁ。2003年くらい。飽きちゃって、さまよってましたね”
“飽きるっていうか、“迷う”って感覚の方に近かったかもしれない”
“1コ1コのことはきちんとやりながら、ちゃんと前には進んではいるんだけど・・・・・・自分の中の“何か”がつかめずにいる、というか。”

「里田とアヤカとフットサル」

“内面的なことを遠慮なく話せることって、すごく大きいですねぇ。そういうところからだんだん、周囲の人たちに対してもオープンになっていけて・・・・・・。”
“ほかの仕事ではけっこう、誰かが“それ、あたしがやりたいです”みたいに言ってきたら“じゃあ、やっていいよ”って譲っちゃうようなところがあるんですけど。フットサルに関しては、譲ってられないんですよ。誰かがやっているところに“いや、ちょっと待って!あたしがやるから!”みたいな。”

「体育会系」

“今は、正直、当時みたいにガンガン叱る人がいないから、ちょっと緊張感が足りなくなっているのかなぁというのはある。言うべき時は、ちゃんと言ってあげないといけないなと。そのへん、ちょっと考えたりまします。体育会系としては(笑)”

×つんく 2 :::2005/4/7:::
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