ソロDVD on HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006 [松浦亜弥]

060720spaya_aya1_s.jpg2006/7/1 FC販売DVD 「ソロDVD on HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2006」 松浦亜弥 (グリーンアスパラ)
・後藤と登場して跳び箱の練習。“去年頭から転倒したから…”。BGMに流れている後藤の「今にきっと…In My LIFE」の振りをしたり。7段跳ぶの躊躇したらブーイング受けて“去年頭から転倒したんだもん!”
・なんだかんだ言いつつ最終的に10段もクリア。“去年頭から行ったことがスローモーションのように思い出されるんですよ。ホント怖くて”
・あぐらをかいてヨーヨー。スポーツフェスティバルでヨーヨー?このシーンはサスガに違和感が。
・11人12脚の練習。右は亀井、左は岡田。“(脚を)前に出そうとするのか、上に上げるのかどっち?”
・入場。大谷の後ろ、清水の前
・いちおう100m。“みなさんこんばんは、4代目スケバン刑事 松浦亜弥です”。他の人に比べると落ち着いてる。結果は里田菅谷松浦中島小川で3位。“誰だこれ(里田と同組のことか?)決めたの?”“(結果について)…何もありません”。小川里田とごにょごにょ。
・キックベース。ジャージ着てベンチで松浦藤本後藤の並びで応援。藤本とごにょごにょとか押し合いとか。ボーっとしてる後藤にツッコミ入れたり
・サバイバルゲーム。スタート前、斉藤“松浦前行けよ!たのむよ?”。稲葉や斉藤らと“最初に抜けておくべきだよね。(ボールを載せるモノは)お玉じゃないの?”とか。“大丈夫だよ”“(競技の)説明会ちゃんと聞いてなかったから。”…これが惨敗の遠因か(苦笑)。
・卓球ボールスタート。“待って待って待って待って待って待って待って…”。クリアにはほど遠くアウト。“グリーン余りすぎ!”。でもまだ余裕ありげでピンポンはねあげて“こうやって歩いた方が絶対よかったんだけど”
・ぐるぐるバット。ふらふら&コケまくりで全く問題外。体育座りで“…こっからですよ”。アヤカとルールの確認
・3つ目のクイズは解答順後ろから2番目につけてアヤカ大谷とごにょごにょ。問題は「今年の干支をゼスチャーで」。“(ヒント、動物ですに対して)知ってます!”。結局そもそも干支がわからず問題を再度取りに。再度並んでいると、前の徳永が自分の封筒を見せて“ハズレですよね?”松“運命だ”。などと言っているうちにここでも敗退決定。司会“いまのお気持ちは?”松“…”
・ラストゲーム。サスガに必死で腹筋は1番目にクリア!でも袋ぴょんぴょんが思うようにスピードが上がらず徳永嗣永に抜かされてビリ確定!ゴールして土下座“ほんとすみません…”“(敗因は?)…すみませ?ん”
・道重とのビリ決定戦の空気入れ風船割り。でも相手が鈍くさすぎの道重ということでここは余裕の表情で“こめんね。”と勝利宣言。結果楽勝。
・跳び箱。まず8段(?)を軽く跳んだところで、司会“余裕ですねぇ、先ほどのサバイバルゲームとはうって変わってですねぇ”松“そんなこといわなくていいのにね?(苦笑)”
・その後も順調に12段までクリア。グリーンアスパラは吉澤と松浦が残るのみに。“よっすぃ?跳んでよ?”と声援送ったり。“がんばろうと思わないでやります”。13段は2回ほど引き返して3回目挑戦でそのまま覆い被さる形でNG。その体勢のままコメントを求められて“くやし?”
・跳び箱表彰式は同率3位の藤本と一緒にジャンプで登壇しメダルをかじる真似
・大リレー。高橋から受け取ってそのままアンカー矢島に。後藤里田とごにょごにょ
・グリーンアスパラが総合優勝で円陣で喜び。右が清水、左が斉藤
・ライブは「好きすぎて バカみたい」DEF.DIVA。やはりひたすら映されているってのはいいな。通常はその歌パートの人が映されるようなシーンも見続けることができて。…あれ?DEF.DIVAだけ?…まぁいいけど。

キッチリと見所を作ってたな。跳び箱は練習であれだけ怖い怖いときゃぁきゃぁ言っていながら本番はしっかり3位入賞。サバイバルゲームも形の上では負けだけど実質敗者が勝者のようなゲームなので、もう目立ちまくりでおいしすぎ。しかも道重と違って運動能力で負けたわけでもないからなぁ、運も実力のうちということか。