2008年上半期ハロプロ系ライブ統計

2008年上半期実績
・参加公演日数 26 (29←42←38←39←55←31←21←15←12←2)
・参加公演数 30 (39←52←47←44←62←40←26←21←20←2)
・費用 \242k (\312k←\440k←\314k←\280k←?)

※( )内は昨年以前の年間実績
※番組収録、無料イベントや、遅刻/早退して参加時間が30分以内だった公演は除く。ミュージカルは含む。2007年までカウントしていなかったCD購入等が条件のイベントは2008年より含む。
※チケット代、交通費、宿泊費、手数料含む。食費、グッズ代除く

内訳
コンサート 23
 ハロプロ 正月 4
 モーニング娘。 春 7
 Berryz工房・℃-ute 3
 松浦亜弥 春 6
 美勇伝 2
 安倍なつみ 1
芝居 2
 おじぎ30度・トゥーランドット
イベント 5
 ハロテン・ドラリオン・ソロFCイベ菅谷・MilkyWay・リゾナント ブルー

フォローしうる範囲内でバランス良く参加してハロプロの魅力を幅広く吸収出来たし、特に参加したかった公演にはひととおり参加できたし、満足。
ただ何気なくカウントしてみて驚いたけど、例年と大してして変わらないと思っていたのに、えらいハイペースだったんだなぁ。今回からCD発売記念イベントもカウントしているけど、元からモーニング娘。はそのテのイベント少なかったから大勢に影響はないだろうし。強いて言えばBerryz工房と℃-uteの合同ライブと松浦の春ツアーが予想外に参加回数増えたのが効いたかな。でも松浦の春ツアーは歴代の中でも大当たりのツアーで、チケットが当たりすぎて結果大正解だったし、チケット取りの加減て難しいと改めて思ったり。
下半期は8月の「シンデレラ」が金額的にも回数的にもかなりのウェイトを占めるから、その出来次第で例年通りに収まるか、それとも「リボンの騎士」があってハイペースだった2006年や過去最高を記録している2003年に匹敵するかどうかが決まりそう。