美勇伝握手会 渋谷0-EAST (05/6/12)

2005/6/12 美勇伝 「紫陽花アイ愛物語」 発売記念握手会 (第二回)
■ステージ
・もともと握手すること以外あまり考えてなくて、ステージはほとんど期待していなかったけど、思いがけず番号が良くて、えらく近くで見れてしまって素直に感激。もう三人ともかわいい。今日は石川は前髪を残して上のみ後ろで縛っていて、あと衣装とペアのピンクの大きな髪飾り。三好はいつもどおり。岡田も普通に髪をクルクルにして下ろす感じ。

M01 「カッチョイイゼ ! JAPAN」

・トークは、「ツッコミ担当のメンバーは誰か?」をお客さんにそれぞれ拍手してもらって聞いてみようということで、まず岡田。サスガに少な目。でも本人は「多いじゃないですか!」と強気。続いて三好。普通に多い。最後に石川。若干威勢なし。ということで美勇伝のツッコミ担当は三好に決定ということで、早速実演することに。石川岡田でごにょごにょ協議ののち、二人合わせて、“W(ダブルユー)で?す!”。三好“……(石川さん、)無理があります…”。

M02 「紫陽花アイ愛物語」

■握手会。
・トップは岡田。DVDの福笑いじゃないけど各パーツが大きい!まったく急かされることなく普通にしばらくの間握手できた。
・そして・・・二人目が石川。ぅぁぁ、カワイイ。というか、やばいくらいに妖しい。24時間テレビの武道館の時より妖しさが数段アップしてる。ここでも普通に言葉交わせるだけの時間的余裕があったのがうれしい。
・続いて三人目は三好。石川に集中してしまったせいか、ほとんど印象がない。かわいかった気がするのだが、それが握手会の印象なのかステージの印象なのかよくわからない。並順が不幸だった…。
・石川の放つオーラはもう別次元で圧倒的だった。三好と岡田ももちろんかわいかった。でも自分と対極とはいえ同じ世界の人だったけど、石川だけは全く別の世界の人だった気がする。はぁ・・・・。

■とりあえず、暑い日で5000人集まったイベントにもかかわらず、個人的には待ち時間も幸いそれほどもなく済み、ステージも思いの外近くで見れて、握手も普通に出来てと、なかなか印象のよい想い出として残すことができて良かった。