モーニング娘。誕生10年記念隊 中野サンプラザ (07/8/12昼) その2

このモーニング娘。誕生10年記念隊のライブ、数あるハロプロ系ユニットのライブの中でも好印象だったので、どのあたりが自分にとって魅力的だったかを考えてみた。むろん期間限定という希少価値もあるからこそで、このメンバーでずっと活動してほしいとか、卒業メンバーにモーニング娘。に戻ってきてほしいとは全く思わない、と前置きした上で。メンバー個々の魅力には触れずにここではメタ的な点を。

◇楽曲と歌い手の結びつき
モーニング娘。(元/現)がモーニング娘。(元/現)のライブでモーニング娘。の楽曲を歌えば、そこにその楽曲に絡む過去の積み重ねがあふれ出てくることが実感できた。ハロプロ公演やソロ公演等でモーニング娘。の歌が散発的に歌われるのとはやはり全く重みが違う。

◇グループ活動の賑やかさ・華やかさ
ソロライブに対してグループライブのステージの賑やかさ、華やかさはやはり別格で、飯田・安倍・後藤がソロ活動では見せえない輝きを放っていた。元メンバー同士はもちろん、元/現の絡みもグループ活動ならではで「グループ」という活動形態の威力を改めて実感した。

◇楽曲の新鮮さ
モーニング娘。が必死に延命してきた結果、リリースから今回の再披露まで、人がマンネリ感ではなく、懐かしく思い、新鮮であると感じるようになるだけの期間をあけることができた。