GAKI・KAME [新垣・亀井] (07/10/6)

2007/10/6 FM-FUJI「GAKI・KAME」新垣里沙・亀井絵里
「スベった時の切り抜ける方法」
これはもうこの御方に聞くしかないでしょう、ってことで亀井先生のお言葉。“ギャグとかは100回に1回当たればいいものだから、スベっても気を落とさなければいい。むしろスベったらスベったで、スベりキャラとして印象づければいい。たまにおもしろいことを言うと驚かれて期待したリアクションが返ってこなかったりする”・・・達観してますな(笑)。
どうでもいいことだけど、葉書の冒頭の語尾を変えてくる挨拶文のリピートが、飽きてきたのが投げやりになってきてるような(笑)。