my little pleasure

ハロー!プロジェクトに関するメディアチェックなどの活動記録です。マイペースにささやかに。

モーニング娘。×つんく♂ 2 [石川梨華]

時期柄彼女を最後に持ってこようと考えて逆あいうえお順ではじめたわけだけど、矢口の件とそれに伴って7期の件が前倒しされたおかげでバタバタ駆け足になってしまったな(苦笑)。ともかく、また各メンバーを見つめ直す機会にどのように変わっているか。良い方向に変化していることを期待しつつ・・・・。

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (11) 石川梨華
読んで感じるのは、インタビュー全体に広がる穏やかな空気と、変わらぬまじめさ。
これに関して、石川のこれまでを振り返ると、幸運だったのは能力とステータスを互いに逸脱させることなくほぼ平行してアップする事ができたことだろうな。その点は、状況的にステータスを上げるのがかなりむずかしい5,6期や、逆にオリジナルメンバーであるが為に常に能力に対してステータスが先行してしまい、結果破綻してしまった安倍との違いだけど、ただ、そういったポジションの幸運はあったにしろ、ほとんど常にシーンのコアで居続けることができたのは、やはり進取性があり、セルフマネジメントがしっかりできていたのと、そのステータスに耐え得るだけの能力面のアップがあったからこそ。そしてこの実績に裏付けられた自信と余力があるから今のこの穏やかさがあり、実績を伴っているから「まじめ」なコトを口にしても説得力が出てくる。支持に対して、常に相応の成長をしてみせるという点で、これほどファン冥利に尽きる人もそうはいないだろうな。

石川梨華語録抜粋
「ライバル意識」

“今の状況が悪い、とは全然思ってないんです。でも、もっともっとモーニング娘。として、ホントの意味で仲良くなっていくためにも、そういうライバル意識があったほうが絶対いい。”

「真ん中」

“今は、その“(三人兄弟の)真ん中”の性格がすごく役に立ってる。上と下、両方の気持ちがちょっとずつわかるから。モーニング娘。の中で自分らしい役立ち方ができているんじゃないかな。”

「自分が好き」

“(自分のことを)好きになれるまで、時間はかかりました。でも、今は“梨華ちゃん大好き!”って言ってくれる人がたくさんいたとしても、その人たちに負けないくらい自分のことを好きになれた。それはモーニング娘。のおかげかな”

×つんく 2 :::2005/4/30:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [小川麻琴]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (10) 小川麻琴
この本からは彼女らしく悩んで悩んで悩んで、そんな弱気をなんとか振り払って奮い立たせつつ積極的に動こうともがいている、といった様子が感じられる。動いてはいるものの、まだ確たるモノをつかみ切れていない状態だからだろうけど、でも傾向としては悪くない。これからを考えたとき、アイドルの大前提である体型が何とかなりつつあるのは結構精神的に大きいはずだし、それと特に他と比べて吹っ切れているというのはかなり大きなアドバンテージの一つ。このまま動き続けていて指先に何かが引っかかるようなキッカケがあれば、一気につかみにいけるかもしれない。

小川麻琴語録抜粋
「ガンコ」

“みんなに“それ、絶対に失敗するよ”って言われても自分がやると決めたら一回やってみないとイヤだったり・・・・・・。あまり人の言うこと聞かないかも(笑)そういう性格、直せって言われてますけど直らないです”

「比較」

“わたし、すぐ人と比べちゃうクセがあって。ダンスでもそうなんですよ。人が踊っているのを見て“ああいう踊り方、いいな”とか思うのはいいことだと思うんですけど、それによって自分の踊りをすごい否定しちゃったりするんです”

「コント」

“本番前とか、ひとつひとつ“ここはこれでよかったかな”とか確認して。すごい緊張する。セリフを間違えたら、おもしろい場面も面白くなくなるし。超ドキドキしているのが、自分でもわかるくらい。自分との闘いですね。あれはひとつの戦場ですね”

×つんく 2 :::2005/4/30:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [亀井絵里]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (9) 亀井絵里
読んで感じるのは、はじめは弱気だけど、ペースをつかむと何でもそれなりにこなせる器用さを持ち合わせていて、そしてなによりも日常感覚が逸脱していないこと。となると石川を連想してしまうけど、決定的な差はというとやはりがむしゃらさだろうなぁ。今は流れに従って器用にこなしている印象なので、今後自分の意志を見せるようになれば、大多数を突き動かす閾値を突破するのはさすがに今の時代では難しいとしても、シーンのコアとなるのは十分可能だと思うのだが。
キャパシティもまだまだ余裕が十分にありそう。これまでは与えられた機会を確実に活かしてゆっくりながら着実に上昇しているように感じるけど、いずれ加速して周囲に波風を立てることを恐れず限界に挑む姿を見てみたい。

亀井絵里語録抜粋
「実際の活動」

“でも、こういうふうに頑張っているから、テレビを見てる人たちを楽しい気持ちにできるんだなぁってこともだんだんわかってきたし。大変だなぁ思っていたことも、いつしか“やってやる”“自分たちならできる”って気持ちに変わってって、強くなった気がします”

「モーニング娘。にいることが自然に」

“いつだろう・・・・・・自分がモーニング娘。にいることが自然になってるってことに気づいた瞬間があって。そのころはもう、先輩ともフツウにしゃべったり、冗談とかも言えるようになっていたんですけど。自分がここにいても違和感がないっていう状態が、すごいうれしかった”

「歌が好き」

“でも、最近、歌のレッスンで先生に“あなた、歌がすごく好きになったでしょ?”って言われて。“なんでですか?”って聞いたら、“だって、練習なのにすごく楽しそうよ”って(笑)。それ、うれしかったですね”

×つんく 2 :::2005/4/27:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [紺野あさ美]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (8) 紺野あさ美
一番途方に暮れるのが彼女について。二重三重にいろいろ考えているのはよく判った。でも動きが見えにくく文章中の彼女の言葉とどうも結びつかない。彼女のペースはモメンタムとして捕捉するのは難しいのかもしれない。そもそもモメンタムというものが彼女の魅力と背反しているとも。もし捉えられないだけで着実に動いているのならいつか気付く時も来るだろう。特に、今度メンバー構成が変わる際には、年功序列でゆけば次に主体的役割を求められるのは彼女ということになる。その時に何かしらこれまでの活動の証が見られることを期待。

紺野あさ美語録抜粋
「ハードルが上がってる」

“でも、あの時(「Do it! Now」の頃)の自分はものすごく頑張ってたよなぁ、それに比べたら今は……って思っちゃったんです。頑張っているけれど、前に比べたら全然甘いんじゃないかって。そのことをスタッフの人に話したら“頑張ってないってことじゃなくて、前よりハードルが上がってるってことなんだよ”って。やっぱりそうなんですかね?”

「楽しく」

“ファンの人たちはもちろん、頑張っているわたしのことも見たいと思うんですけど。いかにも“頑張ってる!頑張ってる!”みたいなところだけ見せるんじゃなくて。楽しそうにしている姿を見てもらったり、曲そのものの良さを味わってもらったり…そういうふうにできればなと”

「キョドらない」

“自分の中で、“おどおどしない”“キョドらない”っていうのが目標だった時期もあるんで。そう見えたとしたらよかったです。えへへ”

×つんく 2 :::2005/4/26:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [高橋愛]

思いがけぬ事態で状況が激変して、「矢口?吉澤」体制へ普通に移行することを前提にそれぞれが将来を語っているであろうこの「モーニング娘。×つんく♂ 2」の資料的価値も劇的に低下したので、このまま続けるか迷ったけど、もともとある程度の情報の陳腐化は想定していたし、メンバーの現時点について感じていることを書き残しておくというのが主目的なので、基本的に以前と同じスタイルで続けることに。

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (7) 高橋愛
感じるのはささやかな初動らしきものと範囲の広がり。もともと期待が大きく先行するディスアドバンテージを背負って呆然と立ちつくしていたコが、やっと周りを見回して走り出した、そんな明るさが文章に広がっている。
大きかったのは、年齢的に仕事の場で大人と対等に付き合えるようになりつつあるのと、昨年メンバー構成が変わった際に主体的役割を与えられる機会が一段と増えたことかな。その場で最低限の自己表現が出来るのと出来ないのとの差は大きい。以前からそれなりに役割は与えられていたけど、この年齢になってやっと、そういった機会にこれまでの蓄積を活かせるようになったのかもしれない。とはいえこれまでズルズルと煮え切らない動きが続いてきたので、その蓄積がどれほど残っているかという不安はあるけれど。

高橋愛語録抜粋
「3番目」

“春に石川さんが卒業したら、なんと上から3番目ですよ(笑)。年齢的には美貴ちゃんが上なんですけど、6期だから自分が先輩になるんですよね。”

「前に進んでいる証拠」

“今までの自分を認めたくない”ってことは、前に進んでるってことなんだよ・・・・・・って。“あ、そうかぁ!”って、すっごい納得したんです。悩んでるってことは、ちゃんと前に進んでいる証拠なんだって。そしたら、気持ちがスッキリしたっていうか。だから今、こういうことが話せるんですけど”

「ほめられるのは・・・」

“ほめられるのはうれしいんです。ものすごく。ほめられたいし。でも、まだ認めたくない。認めたら終わりだと思ってるので”

×つんく 2 :::2005/4/22:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [田中れいな]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (6) 田中れいな
読んで感じるのは、一つは足踏み感。道重や亀井とは明らかに異なるサイクルのリズムで動いているようなので、今はそういう時期なんだろう。あと、良し悪しはおいておいて、今のところ活動に広がりが感じられないので、そのあたりも関係しているかもしれない。
そしてもう一つは前のめり感。足踏み状態ではあっても気持ちはどんどん前に前に出ているようで、手綱を放した途端に行き先見定めずどこかに飛んでいってしまいそうな活きの良さというか、地に足がついていない感というか。文中にエクスクラメーションマークが多いと感じるのは気のせいか。とはいえ彼女のそんな様子に悪い印象は持たない。先輩達のインタビューのとおり、長い目で見れば今ジタバタして損はない。単に落ち着きがないだけかもしれないけど、次の何かをつかむためにも今はこのままがむしゃらに突き進もうとしてほしいもの。

田中れいな語録抜粋
「ライブ」

“たぶんライブが、いちばんホントの自分が見せられる場所っていう気がする。だって、いっつも笑ってますもん。笑いっぱなしで、終わってから顔が痛くなってるくらい(笑)”

「緊張」

“緊張すると自分が損をするんです・・・・て、これもママに教えてもらったことなんですけど(笑)。”

「出来ない自分がムカつく」

“人には“それでいいじゃん”って言われても、自分の中ではなんか納得できない部分があるんですよ”
“その時はもう、人のことは信じないです。自分がいいと思うまでやります。やっぱ、練習してできるようになったほうが自分も気持ちいいし。”

×つんく 2 :::2005/4/13:::

モーニング娘。×つんく♂ 2 [新垣里沙]

「モーニング娘。×つんく♂ 2」 (5) 新垣里沙
読んではみたが・・・う?ん、無色だ。元から色がないのか、媒体が色を伝えないのか、それとも無色という色なのか。現時点ではそういうことなんだろうけど。モーニング娘。として「デフォルト」以外の新垣オリジナルの要素がほしい。上向きでも下向きでもまずは動きが起きることを期待。

新垣里沙語録抜粋
「つらかったこと」

“なんだろう、あんまりないんじゃないかなぁ。最高につらいことがあったとしても、ライブとか本番をやってて楽しかったりすると忘れちゃうんですよね。”
“でもホントに、モーニング娘。に入ってからは、そんなにつらいと思ったことはないですね。たぶん。毎日が楽しいですよ。今まで、仕事がイヤだなんて思ったことがないんです”

「夢」

“たくさんの人たちに“やっぱりモーニング娘。を見ると元気が出るな”って思い続けてもらえたらいいなぁって思います”

「せっかち」

“うん、せっかちは変わりませんね。こないだ飯田さんに、“腕時計をしなさい”って言われました。時計をしてたらせっかちが直るって言うんです。時間がちゃんと読めるようになるからって。どうなんでしょうね?”

×つんく 2 :::2005/4/12:::
∴Recent Entries
∴Categories
∴Archives
∴Other